「稽古は古（いにしえ）を稽（かんが）えること」、繰り返し習う「練習」とは違い、今自身がとった行動（古きもの）を反省しながら修行を積むことが稽古です。こども武道憲章に則り心身ともに自ら成長する人達を応援します。

指導への思い：空手の楽しさを知り、武道の心得を学んでもらいたいです。

大切にしていること：武道としての心得。空手道を通じて、日本空手協会の五条訓の心得のほか、心身の鍛錬のみならず、他者を敬い、感謝の心を持つなど人としてあるべき姿を追い求めること。​特に子どもたちの健やかな成長に寄与する道場でありたいと願っています。

指導への思い：空手の楽しさを知ってもらい、空手をすきになってもらえるような指導を心がけています。

指導への思い：空手を通して礼儀の大切さと感謝の気持ちを伝えたいです。子どもの個性を尊重し、コミュニケーションをとりながら楽しく厳しく元気よく指導しています。一人ひとりの空手の技術習得をサポートするだけでなく、常に学び、成長し、努力する意識を後押していきたいです。

メッセージ：空手は奥が深く、いつもできないことだらけですが、だからこそ、日々の稽古の中で挑戦、発見、習得を繰り返す楽しみが尽きないのです。

空手のけいこはドキドキワクワクしてたのしいよ！いっしょにがんばろうね！

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